女性に人気商品ランキング

クレンジング人気ランキング

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※管理人(私)の基準で良いと思ったものをランキング形式で徹底比較しております。

あなたに合った品をお選びください。
 
ばっちり決まったメイクも、夜になればちりやほこり、皮脂などの
汚れがたくさんついています。

 

美しい肌を保つためにも、きちんと落とすことが大切です。

 

肌荒れ防止、シミ防止、肌の老化防止のためにもクレンジングは
しっかりとおこなうことをオススメします。

 

クレンジングにはさまざまなタイプがありますが、人気のクレンジングを
ご紹介します。

 

〜〜〜クレンジング人気ランキング〜〜〜

 

AGOSクレンジングジェル

 

 価格  容量  送料  メーカー

4417円(税別) 
初回 2205円(税込)

 150g  無料  AGOSビューティークリニック有限会社
 商品説明

タンパク質やミネラルを多く含み肌の修復作用のある乳発酵液、ヒアルロン酸、他、毛穴の黒ずみ、たるみなどに良いアーチチョーク葉エキスなど16種類のエキス配合。
毛穴の開き、たるみ用のクレンジングジェルです。

 

ジェルタイプのクレンジングは・・・
■特徴
さっぱりとした感じで、ベタベタした油分が苦手な人におすすめです。肌への刺激は弱いです。油分を全く含まないジェルタイプには、アルコールが入っているものもあります。

 

■メリット
アルコールが入っていないものならば、肌の刺激はマイルドです。

 

■デメリット
少し落ちにくいので、擦ってしまいがちです。

 

≫公式サイトはコチラ≪

 

 

 

 

 

アルファピニ 28 ボタニカル リキッドクレンジング

 

 価格  容量  送料  メーカー

3300円(税込) 
定期便 2640円(税込)

 120ml  無料 株式会社シェルゥーム
 商品説明
とろりとした質感でメイクと素早くなじみ、するんと落とすリキッド状クレンジング。手のひらに適量をとってなじませ、少し温めてから肌にのせると、さらにメイクとのなじみがよくなります。

 

リキッドタイプのクレンジングは・・・
■特徴
基本的にリキッドクレンジングは、“濃いめのメイクの人”に向いています。その中でもさらに、“ニキビがある人(できやすい人)”、“マツエクをつけている人”に最適です。
■メリット
ニキビがある人やニキビだ出来やすい人には向いています。

 

■デメリット
乾燥肌、敏感肌の人にはあまり向きません。

 

≫公式サイトはコチラ≪

 

 

 

 

 

クレンジングバーム

 価格  容量  送料  メーカー
1890円(税込)   120g  無料  プレミアアンチエイジング
 商品説明

独自の技術により、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントのスキンケアの5つの機能を兼ね備えたクレンジングバーム。汚れもメイクもしっかりとオフし、さっぱり&しっとりとした生まれたての素肌を目指します。W洗顔不要。
パラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・石油系油脂・石油系界面活性剤・合成香料・アルコール無添加

 

オイルタイプのクレンジングは・・・
■特徴
もともと舞台メイクなどのようなしっかりと塗った化粧を落とすのに使われてきたものです。オイルの中に水が入ると、中味が変化しやすいのでご注意ください。

 

■メリット
ばっちりメイクをしっかり、すばやく落としたいときにはおすすめです。

 

■デメリット
界面活性剤の量が多く、肌への負担が大きいです。

 

≫公式サイトはコチラ≪

 

 

 

 

 

VCOマイルドクレンジング

 価格  容量  送料  メーカー
2847円(税別)初回半額   120g  有料  さくらの森
 商品説明
天然成分を中心に、肌に優しくつくられたクレンジングです。フルーツの力でピーリング効果も。

 

ジェルタイプのクレンジングになります。

 

≫公式サイトはコチラ≪

 

 

 

 

メビウス製薬 クレンジングオイル

 価格  容量  送料  メーカー
3780円(税込)  200g  無料  株式会社メビウス製薬
 商品説明
マスカラも一発でスッキリ落としてくれる優れもの。 W洗顔不要でお肌にも優しいのには成分配合に秘訣有り! 高級オリーブオイルを主成分にすることでメークを落としながら スキンケアといった裏技が実現!進化し続けるクレンジグオイルがコレ! モニター満足度99%

 

≫公式サイトはコチラ≪

 

オイルタイプのクレンジングになります。

 

その他のクレンジングタイプは・・・

ミルクタイプのクレンジングは・・・
■特徴
ふき取りタイプと洗い流しタイプの両方があります。基本的にはクリームタイプと似ていますが、ミルクタイプのほうが水分が多く使用感もマイルドです。

 

■メリット
比較的、刺激が少なく乾燥しにくいです。

 

■デメリット
水分が多いためファンデーションなどの馴染ませるのに時間がかかります。

クリームタイプのクレンジングは・・・
■特徴
汚れとなじませやすいタイプです。ふきとりタイプ、洗い流しタイプ、そして両方できるタイプがあります。油分・水分のバランスはいいですが、洗い流した後、油分のヌルヌル感が残るような感じがするものも多いようです。

 

■メリット
肌質を選ばないので、どんな人にも使いやすいです。

 

■デメリット
メイクが馴染むまでに時間が掛かります。

シートタイプクレンジングは・・・
■特徴
最も肌への刺激が大きく毎日使用すると、肌への負担がかなり大きいと思われます。お肌の弱い方や皮膚の薄い方にはオススメできません。アルコールが入っているため肌への刺激が強く、毎日の使用にはあまり向いていないと言えます。さらに、防カビ剤が含まれているのもありますので、気をつけなくてはいけません。

 

■メリット
シートにクレンジング剤が含まれているので場所を選ばず手軽に使用できます。

 

■デメリット
アルコールや防カビ剤が含まれているので、刺激は最も強いです。

 

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